8、1⇒11、4、2、7、3 (30点)
8、11⇒4、2、7、3 (24点) 8、4⇒2、7(12点)
プレイズエターナルの前走はいつも通りの離れた後方から好機のマクり。直線競馬に徹してきたこれまでの不器用さから新境地を見出しただろう。些細な変わり身、成長のシグナルではなく、大きな前進。直線まで我慢することなく、3戦連続の最速上がり。3戦中2戦で32秒台という驚異的な鋭さは衰えるどころか、ますます磨きがかかっている。持ち時計、中山千二、千二の上がり時計はすべてメンバーNo1。これ以上遅くならないという前走の未勝利並みのラップで同タイム2着なら展開云々は関係ない。 |