5⇔13、12⇔13、12、11、6、9、7、15 (36点)
仮にチューリップ賞の馬場が平常通りだったらメジャーエンブレムでも太刀打ちできないだろう。前週のアーリントンCより上がりで1秒1、時計で1秒3も速い数字。土曜日にニュージーランドTを勝ったダンツプリウスより4、5馬身も先にゴールしていることになる。常識的に考えてかなりの減点が必要になれば、穴馬をあえて探すならば別路線。距離を経験済みのビービーバーレル、ジープルメリア。チューリップ賞は休み明けだったと割り切ってデンコウアンジュ、ラベンダーヴァレイまで。 |