13、6⇒13、6⇔11、3、7、12、10、9、4(28点)
2強? 3強? があっきり崩れて一気に混戦ムードとなるダービーに向けて、ここの勝ちっぷり次第では一気に主役に仲間入りする可能性もある大事なレース。中でもディープ産駒の2騎レーヴァティン、ヴァンキッシュランは圧倒的な瞬発力から、もう一段階以上のステージアップが計算できる。東京二千四を経験済みで、単純な上がり時計比較でもメンバーNo1、2。仕上がりに誤算が出ない限り、一騎討ちの可能性は相当高まる。