1、13⇒1、13⇒12、7、15、16、6 (10点)
抑え切れずに完全に引っ掛かったのは鞍上の腕力の衰えそのもの。行きたがる馬では常にポカを覚悟しなければならなくなった鞍上とのコンビが続く限り、レッドゲルニカは好走と凡走の連続になるだろう。前走で好位差しにメドを立てたプリンシアコメータの成長力、勢いに注目は当然。