6、4⇔6、4、10、8⇔
6、4、10、8、9、3、15 (68点)
ハナを切って一変したカレンステシーは逃げるというイメージの薄い鞍上配置で取捨が難しくなる。アドマイヤクーガーは衰え先行、ラインハートはスタート不安定ならば、コース適性の高さでキタサンラブコールか、若さのブラッククローバー。