13、5⇒8、6、3、1、14 (30点)
13、8⇒6、3、1 (18点) 13、6⇒3、1 (12点)
ブレイヴリーの前走はフロックでなく、以前よりひと回りスケールアップしたことが数字にも示された。前走を除けば叩き2戦目(000002)という良績のないローテーションで結果を残したこと。前走の上がり時計がそのまま千八の上がり時計ベストとなったこと。さらに自身のすべての距離を含めた上がり時計ベストに0秒1差に迫る数字は本物とみていい。