7、10⇒7、10、5、9⇒
7、10、5、9、1、2、6、8 (36点)
同じ馬で何度も暴走気味になる位置取りでも乗り替わらないレッドラウダは成長のない鞍上に嫌気。ネバーリグレットは前走並みに走れば圧勝の力関係だが、日本馬場に苦労している鞍上配置で微妙になる。逆にスタートを決められない鞍上から乗り替わりとなるパシレウスライオンは魅力十分。