9⇒2、6、5、8、4⇒
2、6、5、8、4、1、13 (30点)
同日の古馬オープンより5ハロン通過がわずか0秒3だけ劣った超ハイペースでマクり競馬を経験したバレーロの独壇場になる。ペースだけでも驚くが、メンバー唯一の上がり37秒台。No2の上がり時計より0秒7も速い末脚が次元の違う完成度そのものを示している。