5、13⇒5、13、11、8⇔
5、13、11、8、3、2、9 (68点)
発展途上の小柄な牝馬。もうひと回りの馬体成長が今後の課題となっているパルクリールは間隔が詰まって再び新潟輸送で馬体減りの不安。追わせるタイプのディアドラは明らかに鞍上弱化で展開負けを嫌った。前々走が最速上がり、前走がメンバーNo2の瞬発力を重視してダンツアムール中心。