2、8、9⇒2、8、9、6⇒
2、8、9、6、5、4、11 (45点)
ガンサリュートの前走は直線入口で先頭に立って追い出しを我慢したが、着差以上の完敗ならば相手が強かっただけと納得できる。前々走のレコード決着など巡り合わせの悪さだけの連続2着。デビューからメンバーNo4、3、2という上がり時計に磨かれていく瞬発力と成長力が示されている。