1⇔2、5⇔2、5、7、8、3 (24点)
これだけズブい追い込み型に偏れば、ピエールドリュヌの逃げ残り。これまで上がり33秒台以下が3度もある逃げ先行馬。絶好の高速馬場と展開に加えてメンバーNo1の千八持ち時計が加われば疑う余地はない。千八の上がり時計比較はNo4。スローに落として33秒台の瞬発力で楽に後続を完封できる。