15⇒11、13、2、14、4⇒
11、13、2、14、4、18、6 (30点)
15-11、13、2-
11、13、2、14、4、18、6 (15点)
低調な重賞だったとはいえ、同日の京成杯に0秒5劣るだけだったドーヴァーは、着差以上に中身の濃さが示されている。これで2戦連続のメンバーNo2の上がり時計。一旦波に乗れば今後に夢の広がるスピード型は、距離短縮となって徹底先行で真骨頂か。成長と完調が見込めるステップでさらなるステージへ。