1⇒2、9、10、4、6、7、3
オールザゴーの前走はレースレベルが高い。向正面から次から次へとマクるというデビュー戦としてはかなりハードなサバイバル戦。内々でじっくり折り合って勝ちパターンに持ち込んだが、残り150で左ムチに驚いて内にササったことが痛恨の致命傷。それでも着差は0秒2、メンバーNo4の上がり時計など、まともならもっと際どい勝ち負けだったことは言うまでもない。