2、1、11、4、8、12、3、10⇒13⇔
2、1、11、4、8、12、3、10 (98点)
2、1、11、4、8、12
意外性のあるテイエムコンドルを狙う。初勝利まで9戦、2勝目はさらに11戦の苦労馬でもイメージほど戦績は悪くない。これまで最速上がりはダートだけで5回。8戦前の2勝目から3着との着差は0秒7、0秒3、同タイム、1秒4、0秒4、0秒5、0秒2差。1000万では大きく崩れないことが示されている。とにかく置かれやすいズブさで、どこまでスムーズに立ち回れるかがカギ。デビュー以来の芝の前走だったが、驚きの最速上がりで体調は太鼓判。 |