3、14⇒11、1、12、7、6 (30点)
3、11⇒1、12、7、6 (24点)
向正面から次から次へとマクり合い。それでも上がりレースラップはすべて11秒台というハイレベルなレースを経験したプレゼンスに託す。低人気と思えぬ中身の濃さで最速上がりの瞬発力から奥は深そう。