1、6、3⇒1、6、3、9⇒1、6、3、9、5 (27点)
デビュー戦だけで燃え尽きやすいマンカフェ産駒のレッドアンシェルは高速馬場への対応も半信半疑ならば、休み明けをひと叩きのラヴィングアンサー。前走は数字以上に平凡な馬体でデビュー2戦ほどの迫力はなかった気配ならば惨敗も納得。ハナを切る選択は悪くない。