9、2⇔9、2、5、8⇒
9、2、5、8、6、3、10 (50点)
レース前から鞍上配置に疑問はあったが、案の定スマートアヴァロンの前走は中山下手の鞍上が完全に足を引っ張った。脚抜きのいい馬場で時計勝負にもかかわらず、4角で先頭から7、8馬身差の位置取りに正直驚いた。肝が据わっているのか、腕が悪いのかは結果が反映しているとしても、位置取りとしてはほぼギブアップ状態。主戦に戻した乗り替わりは確実に前走以上のパフォーマンスが確約できるだろう。京都千二(201001)。1度の掲示板外は本格化前で3着に0秒3差。 |