12、4⇒14、3、6、15、5、13、11 (42点)
12、14⇒3、6、15、5 (24点) 12、3⇒6、15、5 (18点)
4-12、14、3-
12、14、3、6、15、5、13、11 (18点)
ミスばかり目立った前任騎手から乗り替わっても結局、鞍上配置が裏目に出たベルルミエールはどうにもツキがない。理想的な条件が揃った前走は勝負どころでほぼ勝ち馬と同じ位置取り。大外の立ち回りを選択した勝ち馬はスムーズに突き抜けたが、この馬はバテた馬がみえるにもかかわらず、ラチ沿いにこだわる判断の悪さ。バテた馬が壁となって行き場を失うコース取りの下手さを露呈した。直線に入ってから大外へ持ち出して伸びてきたが時すでに遅し。同じ鞍上が続く限り、同じようなポカを覚悟しなければならないが、スムーズさを欠いてメンバーNo2の上がり時計で能力、体調には確かな自信。 |