1、4⇔1、4、6、11⇒1、4、6、11、12、5(40点)
テラノヴァの成長ぶりが凄い。前2走は最速上がり。走るたびに自身の上がり時計ベストを連発する切れ切れの瞬発力はますます磨きがかかってきた。本格化の追い込み馬として完成間近。脚質的に不利な時計勝負に強さを発揮している。再戦メンバーに追い負けることはなく、仮に牝馬同士ならオープン予備軍としての位置づけもできるだろう。千六(111110)。