11⇒9、12、8、13、1、14、10、7 (168点)
スピードに加えてある程度のスタミナも求められる東京千六。メンバーNo4の上がり時計から4着に0秒4差まで迫る猛追に一応の評価。さらに意欲的な連闘策のリョウランヒーローが不気味な存在。