13、1⇔13、1、7、2、9⇒
13、1、7、2、9、11、3、10 (84点)
即レースを捨てる鞍上配置。休み明け(002004)、叩き2戦目(120101)の落差など若干気になるが、それでも3戦連続の最速上がりからイメージどおりの小回りから東京コース替わり。リッカルドに0秒4差の前々走からもハンデ54キロは恵まれすぎた斤量となったトウケイウインに魅力を感じる。二千(101100)で十分すぎるスタミナの裏付けも後押しする。