12、7、13、1、11⇒4⇔
12、7、13、1、11、5、3、10、6、8 (90点)
初ブリンカーに効果のあったダービーフィズを狙う。昨年の函館記念制覇、続く札幌記念3着後のGⅠ挑戦で極度のスランプに陥ったが、前走は2度目のデビュー以来最高体重、何より58キロを背負ってメンバーNo6の上がり時計に復活の兆しを感じさせる。昨年の札幌記念ではヤマカツエース、ラキシス、ラストインパクト、ハギノハイブリッドに先着。前走より2キロ減はあまりにも恵まれた斤量となる。