2⇒11⇔1、7、8、3、10、4、5、14、15 (18点)
前走狙ったメイショウマンボが想定外の12キロ減で引退がチラつけば、実績馬より狙いは若さあふれる3歳馬。瞬発力の限界がみえたパールコードはいまだ半信半疑。4角で後方ブン回しからメンバーNo3の上がり時計だったデンコウアンジュに妙味がある。オークスは直線で致命的な不利もありながら0秒4差。ローズSはメンバーNo2の上がり時計。前走は最速上がりに0秒1差となるメンバーNo3の上がり時計など、ここ3戦の充実ぶりは着順以上にインパクトがある。長距離輸送がなくなって安定した馬体重が何よりの好材料。 |