10、16⇒1、4、2、15、3、6、14 (42点)
10、1⇒4、2、15、3、6(30点)10、4⇒2、15、3、6(24点)
大暴走して失速のペース音痴ぶりでも乗り替わらないハノハノボーイの存在でディスカバーは前走以上に組みやすい相手になった。ほぼ前々総崩れの流れの中で好位から0秒6差に価値を見出せる。