9、3⇒6、12、7、5、15 (30点)
9、6⇒12、7、5、15 (24点) 9、12⇒7、5、15 (18点)
3、6-3、6、9、12-
9、12、7、5、15、10、4 (29点)
行くこともできなくなった先行馬のマイネルディアベルが連闘策で好枠、東京千四に良績を残しているレインボーラヴラヴは初ブリンカーなど、不気味な穴馬も揃ったが、大事に使われてきたマリオーロが休み明け後、押せ押せのローテーションで今回が連闘策。再び名手を配して勝負がかりになっていることは無視できない。