1⇔15、7、14、6⇔
15、7、14、6、4、9、18 (60点)
加速する上がりレースラップでラスト10秒台だったデルマフユゲシキの前走は0秒7差でもハイレベル。前走同様のスタートミスは避けたいところだが、単純な上がり時計比較でこのメンバーNo3になる瞬発力は、少なくてもJRA1勝で終わった母以上の破壊力。