2、6、1⇒2、6、1、4⇒2、6、1、4、5 (27点)
道中、完全に引っ掛かって直線入口でごちゃついて仕掛けが遅れたことも響いた同タイム2着。エーティータラントは自身の持ち時計に0秒5差に迫る前走が好調の証そのものだろう。微妙だった叩き2戦目(012221)で結果を残して得意の二千二(221011)に条件好転。稍重、重(000022)だけに馬場がすべてのカギを握る。