17、10⇒5、12、4、13、15、8、3 (42点)
17-10、5、12-
10、5、12、4、13、15、8、3 (18点)
通算(424240)。確かに崩れないが、取りこぼしも多いマローブルーはデビュー戦と3走前だけの経験になる千六挑戦でさらに取捨に迷い。東京(203100)、休み明け(102010)でここ照準は条件が合えばこそというより、次につながるステップレース感が否めない。工夫のない乗り方に嫌気が出てきたが、それでもこのメンバーで持ち時計No2のアイラインは瞬発力も含めて存在感がある。 |