4、9⇒4、9、11、15、10⇒
4、9、11、15、10、7、6 (40点)
京都(421211)に絶対的な自信。ダイシンサンダーは頼りになる鞍上配置で力が入る。千四または千六からのステップが響いたと割り切れる極端な結果の二千(300002)。混戦向きの自在性と稍重も含んだ道悪(101200)も強調材料。ここで歯がゆい競馬から抜け出したい。トーセンビクトリーの前走は鞍上の好プレーが勝利に導いた。鋭さ負け連発のプチスランプから吹っ切れた圧勝劇。休み明けで自身の上がり時計ベストを叩き出せば、逃げ馬としてもうひと花の可能性が高まる。 |