18、1、13、8、15、2
18-1、13、8、15、2、7、10、16
3走前に条件戦を勝ち上がったばかりのヤングマンパワーが前日3番人気はいかにも字面からの人気先行。鞍上の立ち回りのうまさからの3連勝で、乗り替わりは確実にマイナス材料になる。単純な比較で千六限定の上がり時計はメンバーNo5。京都は初コースなどを加味すると、ごく普通のレベルが否めない。勢いよりも展開と経験重視でサンライズメジャー。前走でも行きたがっていたミッキーアイルが千六で控える競馬は無理な話。強引な逃げで他馬が牽制しすぎて結局前残りを許す展開もイメージできる。直後で折り合える先行馬の中では距離、コース、馬場のいずれも適性が高い。前走は名手でも操縦が難しくなる後方待機。重賞でイップスになるような騎手には到底良さは出ない。とにかく前々勝負。 |