15⇒2、1、12、10、11⇒
2、1、12、10、11、9、5 (30点)
15-2、1、12-
2、1、12、10、11、9、5 (15点)
セイウンチャームは前走の4着に1秒1差がスピード基準。残り1ハロンの時点で3頭の争いに絞れるほど後続を突き放して、完全に勝ちパターンに持ち込んだが、強烈な内ササり癖でムチを使えずに追えなくなったが大きな敗因。技術云々よりも相性良化を期待。