2、10⇒6、4、7、9、8 (30点)
2、6⇒4、7、9 (18点)
千二(144000)で千二持ち時計No1のショコラブランはスピード的に勝たなくてはならないレースとなったが、これまで最速上がりなし、上がり35秒台以下もわずか2回という瞬発力はもっと切れがほしいのが本音。課題の千四(211002)、阪神(111001)で持ち時計がメンバーNo8まで落ちる条件になれば、ショコラよりベックに魅力。初の千二となった前走はマクり競馬で最速上がりが底力。叩き3戦目(200002)で狙った一戦。