6、9、2⇒6、9、2⇒6、9、2、11、3 (18点)
2度マクりのような半端な仕掛けでヒシマサルは不完全燃焼。デビュー戦としては自らかなり厳しい流れを経験したが、終わってみれば単なる早仕掛け。まずは嫌な癖をつけないためにも折り合い優先。レッドクライムは最速上がり2度の経験と持ち時計ベストの絶対スピードに自信。京都並みの軽い馬場に変貌した中京替わりで本領。