12、14⇒12、14、3、17⇒
12、14、3、17、11、8 (24点)
大跳びでいかにもパワー型だが、前走で上がり時計はメンバーNo3の数字。アウステルリッツは京都スキップで阪神照準が納得のローテーションとなった。各馬が引っ張り込んで消極策という流れとしても、上がりレースラップはすべて11秒台のハイレベルを0秒3差は胸を張れる。