1、6⇒12、8、14、13、11、9 (48点)
1、6-1、6、12、8-
12、8、14、13、11、9 (24点)
1-6、12、8、14、13、11、9
6、12、8、14
ダイワリベラルは鞍上がすべてのカギを握っている。久しぶりのコンビになる鞍上がスタートを決められるかどうかにかかっている。必要以上に置かれたこと、前任騎手が追い込みにこだわりすぎたことなどが重なってスランプが長引いていたが、ここ最近レースぶりが一変。過去に絶好枠の時計勝負に良績を残す元実力馬が復活間違いを予感させていた。昨年の東京新聞杯0秒6差、ダービー卿0秒3差、京成杯0秒5差。今年も不振とはいえ、雨降る東京新聞杯0秒7差、稍重のダービー卿0秒2差ならば、条件ひとつで輝ける計算が成り立つだろう。ブリンカー着用でスタートはこれまで安定。鞍上の手腕に注目したい。 |