14、1⇒5、2、13、11、6 (30点)
14、5⇒2、13、11 (18点)
14-1、5、2、13、11、6
14⇒1、5、2、13、11、6 1⇒14、5、2、13、11、6
芝からダート替わりの戸惑いがあっても驚愕の瞬発力。メンバーNo2より0秒5、No3より0秒9も速い上がり時計でダート適性の高さを示したグランエクシトは、良化余地を残す馬体ながらもこのパフォーマンスに脱帽。スタート五分でさらなるステージへ。