4⇒7、6、8、1
4着馬に0秒7差、5着馬に1秒7差。本来楽勝可能な時計だったレディバードは相手が悪かったと納得できる。すっきり仕上がっていた馬体から、ひと息入れて今後のためにも10キロ前後の馬体増が理想。