8⇒12、13、10、11、14、6
8-12、13、10、11-
12、13、10、11、14、6、15 (18点)
8⇒12、13、10、11、14、6、15
12、13、10、11、14、6、15⇒8
馬場がさらに回復した同日の古馬500万にわずか0秒3劣っただけの勝ち時計。2着0秒5差でも十分すぎる結果となったヤマニンルネッタは本来負けることが許されないレベルだろう。前走の10キロ減はむしろ理想的な馬体のバランスで、鞍上のミスリードだけが不安材料。