8⇒9、5、1、2、10、4⇒
9、5、1、2、10、4、11 (36点)
高速馬場を割り引いても5ハロン通過58秒1は速すぎ。超ハイペースがはまった感も否めないが、それでも骨折明けを横綱相撲で2連勝のウォータービルドは底知れぬスピード、パワー、瞬発力を感じさせた。前走は上がりレースラップがすべて12秒台。きょうだいにダート馬多数からも現状では、むしろ時計のかかる馬場がベターか。今年GⅠ出走のために待ったなし。