4⇒2、3、6、5、1
4-2、3、6、5、1
芝でも十分太刀打ちできるが、あえてダート路線変更で確勝を期するシゲルホウレンソウ中心に異論なし。距離千八の前2走の上がり時計はそれぞれNo2、3の瞬発力。前走は4着馬に0秒5差、5着馬に0秒9差に低調なメンバーとの完成度の違いが表れている。