13、12⇒5、7、2、11、15 (30点)
13、5⇒7、2、11 (18点)
13、12、5、7、2
13、12、5、7、2
もとより先行粘り込みが好走パターンの単調さだったスビールアスールの前走はスタートミスでギブアップ状態。離れた後方では手も足も出ないのが当然だった。それでも自己ベストに迫る時計と上がり時計で経験以上の収穫だった。休み明け(100000)、中山千二の持ち時計ベスト。不良馬場4着時は上がり34秒台が3頭いる中で自身は36秒台。極悪馬場だけは避けたいか。安定した先行力と確かな爆発力を兼ね備えたベスカネラを穴に一考。 |