8、10、16、9、2、3⇒4⇒
8、10、16、9、2、3、13、6、5 (48点)
8、10、16、9、2、3⇒
8、10、16、9、2、3、13⇒4 (36点)
4-8、10、16、9、2-
8、10、16、9、2、3、13、6、5 (30点)
4、8、10、16、9、2
重賞で2番人気の馬を問答無用の逃げに構えるのは無策としか言いようがない。まさに決め打ちの大博打となった前走のフィドゥーシアは関西素人の鞍上らしく、最悪なリズムで惨敗した。前半でラップ10秒台を連発。以前に番手からの勝ち星があるにもかかわらず、外からモマれない枠順を引いてなぜハナだけにこだわったのか。しかも行きたがって大逃げ気味となる暴走。無理なハナという選択も悪ければ、道中うまく折り合うことのできない騎乗レベルの低さが加わって、残り150で力尽きてバタバタ。人馬ともに直線千の競馬と勘違いしたような乗り方ならば、一過性のポカとして納得するしかない。休み明け(121101)、叩き2戦目(201002)、叩き3戦目(000003)の尻すぼみ感や4走前の馬体減を教訓に、まずは馬体キープが大前提。好枠からじんわりハナが好枠を引いて可能になり、乗り替わりで折り合い良化が期待できれば前走の二の舞はない。 |