8、3⇒2、7、5、4 (24点)
8、2⇒7、5、4 (18点) 8、7⇒5、4 (12点)
8、3、2、7、5
8⇒3、2、7、5、4 3、2、7、5、4⇒8
古馬相手の重賞はわずか4戦だけの経験。トーセンバジルはいぜん経験レベルの段階で、まだまだ伸びしろがある5歳馬として扱うべき。2歳時に葉牡丹賞を勝ち、神戸新聞杯3着。古馬混合になって500万から3連勝でオープン入りが5走前。その後は一進一退のレースが続くが、ジャパンCは3着馬から0秒6差。阪神大賞典はシュヴァルに0秒4差。天皇賞春はディーマジェスティに0秒2差、ゴールドアクターに0秒1差。同じような上がり馬のシャケトラには先着ならば、十分すぎる経験レースだったということ。直線平坦コースに良績ないが、最速上がりで0秒2差の前走が自身のピークとレベルアップを物語る。 |