4、12⇒9、13、1、7 (24点)
4、9⇒13、1、7 (18点) 4、13⇒1、7 (12点)
4、12、9、13、1
4⇒12、9、13、1、7 12、9、13、1、7⇒4
ペイシェンスの前走は10キロ減が誤算だったが、4角で手応え十分となる余裕の立ち回りに好感が持てた。鞍上強化で必要以上の待機策を選択することがなくなって、素直に走るたびに着差短縮の成長力を注目。