6⇒11、7⇔11、7、4、9、3 (14点)
ルヴァンスレーヴのデビュー戦はすべてにおいて規格外だった。向正面から強引なマクりで4着馬に2秒7差。直線では軽くしごくだけにもかかわらず、残り1ハロンで早くも4馬身差のセーフティリード。終わってみればほぼ持ったままの圧勝劇で、重賞ロードの大きな戦力として早くも将来を見据えての参戦になる。まずは行きっぷり良化で先々につなげたい。