4、12⇒13、11、9、15、3 (30点)
4、13⇒11、9、15 (18点) 4、11⇒9、15、3 (18点)
4-9、15、3、5-
12、13、11、9、15、3、5 (18点)
4、12、13、11、9
前走で距離を経験して上がり時計はメンバーNo2の瞬発力だったケワロスは、数字どおりに目立つ脚色だったこと。馬体の成長に課題ある馬が休養に入ったこと。前走の勝ち馬はすでに2連勝、2着馬も勝ち上がるメンバーレベルの高さなどから前走以上のパフォーマンスが確実。