6、2⇒6、2⇔3、1、5 (12点)
トップフロンティアは案の定、前走で完成度の低さを示した。前々走はササりまくって直線でまともに追えない子供っぽさ。前走は3角過ぎから追っ付け気味になる行きっぷりの悪さで、典型的な人気先行型のイメージをますます強めている。前走は最速上がりでも3頭横並びのNo2よりわずか0秒1だけ上回っただけでは、瞬発力そのものにも限界が近いか。直線急坂より平坦、極限瞬発力勝負よりパワー馬場なら何とか太刀打ちできる。