7、11、3⇒7、11、3、2、9⇒
7、11、3、2、9、4 (48点)
7-11、3、2、9、4、1
7⇒11、3、2、9、4 11⇒7、3、2、9、4
前走の鞍上そのままならば勝ち方が焦点になるレベルでも、微妙な乗り替わりに加えて常に置かれるズブさ。メイショウノボサンは不良(300000)でも強気になれないのが本音。過去の主戦が4戦連続の2着など、鞍上の資質が問われる仕掛けの難しさ。新しいコンビがテン乗りで突破できるイメージは到底浮かばないだろう。前々走はスローで苦手な瞬発力勝負に持ち込んだことが裏目、前走は超ハイペースで自滅したのがソーディヴァイン。足踏みはもう許されない。 |