4⇒5、10⇔5、10、2、3、1、8 (18点)
キングスヴァリューの前走は相手が悪かったと納得できる。勝ち馬はデビュー2連勝、5着馬がすでに勝ち上がってメンバーレベルも太鼓判。その5着馬に0秒7差も先着してメンバーNo2の上がり時計だった馬が本来負けようがない。