8、9⇒8、9⇔7、1、4、5 (16点)
8、9-7、1、4、5、6
問答無用の逃げでスピード全開。ラブカンプーは再び距離を縮めて負けられないレースとなる。デビュー戦で最速上がり、前々走がメンバーNo2の上がり時計、未知なる距離だった前走のNo4がスプリント能力を物語る。残り1ハロンで外へ行きかけながら、再びラチ沿いに戻って行き場を失くしたことが敗因だったクリノルーベンスはリベンジ戦。